プチリゾート奥武島 民宿芭蕉布

２０１５年１月に沖縄生まれの主人と東京から沖縄に移住しました。

移住先は、 奥武島と書いて「オウジマ」と読みます。

ゲストルーム（２Ｆ）からの絶景にほれました。ゲストも民宿「芭蕉布」を訪れて絶景と言えるか否か試してください。（絶景と言われても賞品はありません。）

南国のフルーツ：バナナ、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、たまに高級フルーツマンゴー、

南国の花：ハイビスカス、ブーゲンビリヤ、名も知らない野花等、

又、ビーチや海岸に下りたり島内散策をして楽しんでいます。

庭と小さな畑に南国フルーツを植え、来年収穫できるといいなと思い育ています。（高級フルーツマンゴーは除きます。）

この自然多き奥武島を訪れてくださいますよう、3匹の猫（チビママ　長女モモちゃん、長男ビビ君）

青い海の魚たち、きれいな花々、緑の木々の小鳥たちと一緒に民宿「芭蕉布」がお待ち申しあげます。

2021年にゲストハウス知念ワンヂン原（ちねんわんじんばる）をオープンしました。

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